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MeKaBuモジュール組み立てガイド

モジュールの組み立て手順を解説します。 完成予定時間:それぞれ約30分を想定しています

  • はんだごて(温度調整可能、推奨:270-320℃)
  • はんだ(0.6-0.8mm)
  • フラックス
  • 精密ニッパー(アナログスティック&エンコーダモジュールモジュールでは特に便利)

おすすめ:https://www.amazon.co.jp/dp/B073V2X71S/

  • ピンセット(先が細いもの)
  • マスキングテープ
  • はんだ吸い取り機
  • はんだ吸い取り線(修正用)
  • テスター(動作確認用)
  • 作業用ルーペ
  • 瞬間接着剤
  • 精密ドライバー

FFCケーブル・コネクタは折れたり、強い力がかかると簡単に壊れます。

コネクタの蓋の開閉は慎重に行ってください。

ケーブルの抜き差しは、必ずコネクタ蓋が開いた状態で、まっすぐ抜き差ししてください。

センサーICを設置する。

⚠️シルクの斜めになってる部分を左上にして、文字(製造番号)が正立する向きにすること!(下図)

⚠️センサーに貼り付けられているシール(オレンジ色)を剥がすこと!(レンズが取り付けられていた場合、レンズを取り外して確認すること)

裏からはんだ付けして、レンズの足をはんだコテで溶かしてレンズを固定する(ハウジングでもレンズは固定されるので、任意で)。

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![image.png](module/image .png)

PCBをボトムハウジング・トップハウジングではさむ(下図左から、ボトムハウジング、PCB、トップハウジング)

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⚠️ PCBには向きがあります。図は右手側にトラボモジュールを装着する向きです。左手側にする場合はPCBを上下反転させて組み立ててください。

ボトムハウジング側からタップネジでトップハウジングを固定する

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トップハウジングにもタップネジをねじ込む

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ベアリングにダボを圧入していきます

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※ 部品名は下記を参照

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ベアリングを治具Aに入れる

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ダボを治具Bに入れる(少しぐらつきますが問題ありません)

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ベアリングの穴に軸を差し込み押し込む

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写真のように最後まで押し込む

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治具AとBを外したらべアリングパーツの完成

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ベアリングパーツを計3つ作る

⚠外れやすい場合は接着剤での固定を推奨(ベアリングにつかないように注意)

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ボールハウジングにマグネットを圧入する

⚠マグネットの圧入はかなり力がいるので気をつけてください

重ねたマグネットを硬い板に押し付けると圧入しやすいです

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ボールハウジングの溝にベアリングパーツ(3つ)をはめ込み、20mm球をセットする

ボールハウジングのマグネットとPCBハウジングのタップネジを磁力で接着する

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正しい向きで組み立てられれば、レンズの丸くなってる部分がボールケースの穴の下にあるのが見えます

エンコーダをはんだ付けする。

⚠PCBの表裏に注意

![image.png](module/image .png)

PCBをボトムハウジング・トップハウジングではさむ(下図左から、PCB、ボトムハウジング、トップハウジング、ノブ)

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裏からタップネジをねじ込む

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ノブをつけて完成

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アナログスティック&薄型エンコーダーモジュールの組立

Section titled “アナログスティック&薄型エンコーダーモジュールの組立”

アナログスティックのシルクが印刷された面にアナログスティックを設置する。

![image.png](module/image .png)

裏を向けて、薄型エンコーダに干渉する方のピンを確認する。

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薄型エンコーダに干渉する方のピンを根元から切り取る(PCBの厚み分残るのはOKです)。

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浮かないようにマステなどで固定し、切っていない方のピンをはんだづけする(切った方のピンが穴から飛び出していないかもチェック)。

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薄型エンコーダをはんだ付けする。

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表面に戻り、カットしたほうのピンがスルーホールに接続されるようにはんだ付けする(忘れがち)。

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ピンを切りそろえて完成。

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トラックパッドモジュールの組立

Section titled “トラックパッドモジュールの組立”

トラックパッド基板のソケットは本体内側に向きます。

FFCケーブルの向きに注意。※ケーブルの青い部品がコネクタに挿して見える向きになります。

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FFCケーブルを折りたたんで、ハウジングの切り欠きに収まるようにします。

※しっかり折り曲げなくても収まります。曲げると破損する場合があるのでご注意ください。

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トラックパッド用基板がハウジングの切り欠きに収まったままの状態で、本体に配置します。

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PCBをボトムハウジング・トップハウジングではさむ(下図左から、アナログスティックノブ、PCB、トップハウジング、ボトムハウジング、エンコーダーノブとピン)

※アナログスティックに元から黒いノブがついていた場合は引っ張って外す。

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表からタップネジをねじ込む

※ネジ山が舐めてしまう場合は、少量の接着剤で固定してください。

⚠️接着剤があふれると、エンコーダーノブの回転に影響が出る可能性があるので注意してください。

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上からアナログスティックノブ、下からエンコーダーノブをはめ込む(最初は硬めになっています)。 ※ノブが緩い場合は接着剤で固定する。

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ノブ固定用ピンをボトムケースに取り付けて(無くても可)、エンコーダーノブのくぼみがハマるように設置する。

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完成(最新のモデルに差し替え予定)

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メインPCB、モジュール共にに、FFCケーブルはコネクタの蓋とケーブルの青い面が見えるように差し込んで取り付ける。

![image.png](module/image .png)

![image.png](module/image .png)

余ったケーブルは中央部分に軽く折り目をつけて収まるようにする。(しっかり折り目をつけると、切断する可能性があるため注意)

![image.png](module/image .png)